全ての先輩経営者からのメッセージ

堀井 浩二

お客様がお客様を連れて来てくれる、お客様がつくる店。美味しかったといわれるのは一番のやりがい!

堀井 浩二居酒屋(1957年開業 )

丸健水産の創業は1957年、初代がおでんだね屋として店を出したのがはじまりだ。当初はおでんだねを店先で売るだけで、今のような立ち飲…続きを読む

木野 利裕 / 千葉 貴允

お客様がお客様を連れて来てくれる、お客様がつくる店。美味しかったといわれるのは一番のやりがい!

木野 利裕 / 千葉 貴允からあげ(2009年5月開業 )

丸健水産の創業は1957年、初代がおでんだね屋として店を出したのがはじまりだ。当初はおでんだねを店先で売るだけで、今のような立ち飲…続きを読む

中野文博

もっと多くの人に本物のカクテルの美味しさを広めたい

中野文博ダイニングバー(1974年開業 )

中野氏は日本のバーの歴史を語る上で、避けては通れない一人である。 当時世間の憧れであったアメリカの生活を体験したい、という思…続きを読む

大脇 盛弘

戦略的思考が生み出す、計算しつくされた繁盛

大脇 盛弘 ジャマイカレストラン(2013年開業 )

「子供の頃から食にしか興味がなかった」と話す大脇氏が歩んできた道は、 飲食畑ではなく、営業マンとしての道のりだった。 大学卒…続きを読む

坂田 誠一郎

立ち止まっているなら進み、考えながら動く

坂田 誠一郎紙やき(2002年開業 )

30代の坂田氏が経営する「元祖紙やき ホルモサ」の歴史は、実は長い。初代が営業していた店の頃を含むと、60年近く愛され続けている。…続きを読む

高橋 和男

毎日新鮮な物を仕入れその日のうちに使い切る

高橋 和男洋食(2011年9月開業)

高橋氏が飲食に関わりを持ったのは、高校生の頃飲食店のアルバイトしたのが、 はじまりだった。高校卒業後、単身東京に出て住み込みで飲食…続きを読む

飯野雅司

『いらっしゃいませ』『おいしかった。また来るよ』店とお客様が感謝で結ばれる事

飯野雅司ラーメン(1988年3月開業 )

店名の「あぺたいと」とは英語でappetite(食欲)を意味する。1988年飯野氏が開業する際に、いくつか候補がある中から一番気に…続きを読む

髙崎 丈

街に根付く店作り、人創り

髙崎 丈居酒屋(2014年開業 )

実は、2014年にこの店を開業する以前、2009年に地元福島でこの店の前身となる「JOE’SMAN」を開業している。 元々は…続きを読む

早川 成次

自分の味を信じ、覚悟を持って貫く

早川 成次居酒屋(1981年開業 )

店主の早川氏が22歳の頃、転機は訪れた。母親が働いていた近所の居酒屋が 閉店することになり、その物件を居抜きで取得し、店をやらない…続きを読む

鈴木瑞雄 / 鈴木昌樹

お客様にはお腹いっぱい食べて、また元気に仕事してほしい!

鈴木瑞雄 / 鈴木昌樹洋食(1985年開業 )

『むさしや』創業は明治18年、元々は旗本の末裔の家柄だったが明治の階級制度の改革により侍をやめてふかしイモや煎り豆などを売り、商売…続きを読む

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