全ての先輩経営者からのメッセージ

勝俣 克廣

原材料に勝る商品なし

勝俣 克廣レストラン(昭和44年開業)

昭和44年23歳の時に、牛乳生産に特化する酪農を営むため両親と共に神奈川県箱根市から北海道千歳市に移住し、原始林を伐採・開拓する所…続きを読む

渡部龍哉

飲食店淘汰の根本的原因は“人的資源の流出”と“経営者としての勉強不足”

渡部龍哉複数業態、多店舗(平成18年開業 )

 元々アパレル系の会社を運営しながら夜は飲食店に勤めていた。アパレル業界は、“洋服目当てのお客様に来てもらう業種” で“飲食店はお…続きを読む

武田友貴氏

社長が一番元気でいること

武田友貴氏レストランバー(2010年開業 )

長年にわたり様々な業種・業態のお店(客単価3000円の居酒屋から、10000万円のホテルレストランなど)に勤めてきた経験が今に結び…続きを読む

河合 智則

自分がやりたい店とその場所で何がウケるかは別のこと

河合 智則 バー(平成24年開業 )

ホテルでバーテンダーとして長年勤務。そのキャリアを生かすため、独立を考え、1年間に亘り、飲食店の本はもちろん、PLやBSの本を購入…続きを読む

山村 仁

独立して22年、続けられてきた幸せを感じる

山村 仁バー(平成7年11月開業 )

ホテルでバーテンダー を経験。当時、バブルが弾けた頃で今後のホテル・バーにも陰りが見え、非日常が風化していくのを感じ「自分がベスト…続きを読む

安岡 清人

“美味しい”は、当たり前。 “笑って”帰ってもらうサービスも美味しさのひとつ 

安岡 清人まぐろ専門店(平成16年開業 )

 22年間、飲食店の調理人として働いていたとき、奥様がパートで働いていた魚屋さんが「海鮮料理まぐろ屋」として、まぐろ専門の料理店を…続きを読む

栗田 美鳥

お客様はもちろん、料理長やホールスタッフが大事

栗田 美鳥 和食(平成23年開業 )

当時17店舗を有する青木商事へ入社し、青木商事が有するすすきの有数のキャバレー「エンペラー」支配人に就任。「エンペラー」閉店後、平…続きを読む

廣部 賢太郎

お待ちいただくクレームよりも、作り直してでも美味しいお料理をお出ししたい

廣部 賢太郎中華(平成19年開業 )

市内ホテルの中国料理店で修行し、今ある環境で投資を抑えレストランを開業させるため、運転資金作りの土台として平成14年に点心の製造工…続きを読む

松岡 修司

熱い想いはサラリーマン時代と同じ、ただ手にしているモノが変わっただけ

松岡 修司(平成20年開業 )

ワインのインポート会社(東京)に、学生時代アルバイトしていたことがきっかけで、卒業後そのまま入社。約2年間の勤務後、広告代理店へ転…続きを読む

冨士原 慶宣

自分を楽しむ、良いサイクルのところに良いものが集まる

冨士原 慶宣ダイニングカフェバー(平成11年開業 )

料理が好きで調理師学校へ。卒業後はレストラン開業を目指しながら色々な飲食店で働いたりしたが、音楽好きもあり、一時期、音楽バンドの道…続きを読む

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