先輩経営者からのメッセージ

北海道(道央)の先輩経営者

渡部龍哉

飲食店淘汰の根本的原因は“人的資源の流出”と“経営者としての勉強不足”

代表取締役渡部龍哉複数業態、多店舗(平成18年開業 )

 元々アパレル系の会社を運営しながら夜は飲食店に勤めていた。アパレル業界は、“洋服目当てのお客様に来てもらう業種” で“飲食店はお店の魅力でお客様が来てくれる業種”という魅力に気づき、一念発起して飲食店経営を始めることを決意した。初めはバー業態での船出だったが志したのは、100店舗100業態。独自のスタイルで様々な店舗を増やし、今や海外6店舗を含む16店舗を展開する。開業時に苦労したことは?の問いに「夢中でやっていたので苦労も苦労と感じていなかったのでは・・」と当時を振り返る。生存競争の激しい業界の中で10年以上継続してこられた秘訣を「経営に対して真面目に取り組んできた結果」とあくまでも謙虚な姿勢を崩さない。90%以上が淘汰される業界の根本的原因を“人的資源の流出”と“経営者としての勉強不足”との考えから、経営で最も大事にしているのは「人」と「教育」で、お客様にとっての満足と、その満足を提供する人材(スタッフ)の喜びを最も重視しているそうだ。これから始められる方に対しては「やりたくないことをやり続けなければならない仕事!との決意が無ければ難しいのではないか。」とエールを贈る。今後は海外展開を含む目標目指して、時代を読み、ニーズをつかみ、トレンド、状況に対応しながら景気にブレナイ経営を進めていく。

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