先輩経営者からのメッセージ

北海道(道央)の先輩経営者

坂口 美奈子

自分の居場所にしてもらえるお店

坂口 美奈子レストラン(平成20年開業 )

20代の頃、お客として通っていた飲食店のオーナーと仲良くなり、いずれ自分もお店をやってみたいと雑談のように話していたことがきっかけとなり、徐々に徐々にアドバイスを受けていく中で真面目に経営者になってみたいと考えるようになったそうだ。本格的な修業入りし開業を決意。平成20年に中央区で「居酒屋 きのこの晴れぶたい」をOPENした。目指したのは“自分の居場所にしてもらえるお店”で自分もそうであったように一日の終わりに気兼ねなく立ち寄れるお店を作りたかったという。そのためには、自分のやりたい店を追求するのではなく、あくまで来ていただけるお客様に受け入れてもらえることを重視した店づくりだった。開業当初1年は、想定していた客層とは違うアパレル系の女性多く、お客様のニーズに合わせる必要性が出てきたため料理人と真剣に意見を交換し、常に変化させ続けてきた。看板メニューはやはり店名にもなっている「きのこ」と「豚肉料理」で趣向をこらしている。継続してこられた秘訣として来店へのお礼メールや、記念日対応、遠方からの来店で年に一回しか来られないようなお客様へもキメ細かく連絡を欠かさなかったそうだ。今後もお客様の求めるお店に近づける努力をしつつ、いつか自分の理想とするお店を作ってみたいと考えているそうだ。これから始められる方には“理想だけではダメで雑務も多い仕事。成功の裏に苦労があることを良く理解したうえで始め、最初の忍耐が必要な時期を乗り越えて欲しい”と温かいエールを贈る。  

その他の北海道(道央)の先輩経営者

西澤一暢 

1ケ月に一度来ていただくお店ではなく、1週間に1度は来ていただけるお店作り

西澤一暢 居酒屋(2012年5月)

 16歳から料理の道に入った時から「いつか自分のお店を持ちたい」と漠然とした夢を持っていた。札幌の飲食店で修業を積んでいた時、ご縁…続きを読む

小笠原 修平

「日常の中でふらっと立ち寄れるお店」

小笠原 修平居酒屋(2008年1月創業 )

小笠原氏は、サラリーマン時代に、マーケティング、販促の仕事をしてきた経験を活かして、広告代理店経営で起業。飲食店開業のきっかけは、…続きを読む

渡邊 智紀

「お客様にとっての第2!第3!の家でありたい!」

渡邊 智紀レストラン(2010年創業 )

家業が飲食店で、幼少期から、心を込めて「いらっしゃいませ」と言っていた。 学生時代に飲食店でアルバイトをした経験から、お客様は、…続きを読む

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