先輩経営者からのメッセージ

愛知の先輩経営者

鈴木 晴貴

「名古屋の日間賀島へようこそ!」

鈴木 晴貴 居酒屋、海鮮(1967年設立)

1967年、日間賀島出身の先代(父親)が「日間賀の料理を名古屋で味わえる店」としてお店をオープン。18年前にお店を任された後、比較的順調に推移してきたのですが、2008年のリーマンショックの時は、かなり売り上げがダウンして大変でした。しかし、この頃開発した新メニュー「もずくたこしゃぶ」が人気になり、マスコミの目にもとまり、いくつか取材が入って、お店に活気が戻ってきました。その後は、個人づかいのお客様も取り込もうという事で、それまで定型的だった接客も改善し、お客様とのコミュニケーション力アップに努めました。さらに、両親(創業者夫婦)は日間賀島出身。というお店の個性を生かし、”名古屋の日間賀島”というコンセプトを前面に打ち出すようにしました。同時に、日間賀島での花火大会鑑賞イベントや、お店主催の釣り企画など、お客様とスタッフが触れ合えるイベントを開催するようになりました。お店の個性をはっきり打ち出したことで、取材も続きました。常に新メニューにトライし、お客様との距離を縮める努力を続けたことが、長年お店を継続できているカギだと思います。今では大人気の「もずくたこしゃぶ」も数多くのチャレンジの結果生まれてきたものです。晴快荘のミッションは「仕事を楽しみ、食を通じて幸せを提供する」こと。これをスタッフ全員が実感できた時、お店はさらに強くなると思います。昨年11月に2号店を出し、今は順調に推移しています。さらなる展開を計画中ですが、それには任せられる人を育てることがまず必要と考えています。私の経験から言えることは「お金を追いかけるとうまくいかない。お客様の満足を目指すとお金はついてくる」具体的には、儲けどころを明確にすること。すべてのメニューで儲けようとせず、ファンサービスと、しっかり儲ける部分のメリハリをつけるという事です。

その他の愛知の先輩経営者

荒島 広志

流行を敢えて追わず奇をてらわず基本を大事にしつつ変化し続けること

荒島 広志うどん(創業明治36年)

 創業明治36年、代々引き継がれ100年以上の長きにわたり暖簾を守ってきた。現在お店を切り盛りするのは5代目の広志さんだ。曾祖父、…続きを読む

渡邊 文雄

常に挑戦を続け、TOPとして意思を伝え続け、時代を読んで変化に対応する

渡邊 文雄居酒屋(2003年開業)

前職で外食企業の役員をしていた経験をもとに起業。会社名の由来は“FOODとDRINKの情報をたくさん持つ会社”との意味があり、その…続きを読む

大橋 史依

囲んで食べる鍋料理でなごみの雰囲気を提供する

大橋 史依ちゃんこ料理(1994年開業)

 元々、滋賀県で茶道や華道の教室運営をしながら知人経営者の頼みで飲食店に勤めていた。そこで鍋のスープを研究開発していたのがその後の…続きを読む

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