先輩経営者からのメッセージ

カフェの先輩経営者

土肥 聡一

「現場をしっかり見る事!(現場は気づきの山)」

土肥 聡一 カフェ、洋菓子、その他(1989年 開店 )

元々、明治39年創業の4代目で、先代は、“和装・はきもの業”を営んでいた。代替わりし、昭和57年頃から、婦人アパレルや、雑貨、化粧品などの業種に参入した経緯を辿る。飲食店を始めたきっかけは、元々“美味しい事、楽しい事”が好きだったのと、商売としての魅力を感じていたからだそうだ。飲食事業進出を会社として展開する機運を徐々に高め、遂に平成元年、中央区で、1店舗目となる、炭火焼きのお店「すみぐら」を開店。現在は、10店舗を展開するに至った。社長自身が、出逢った良きお店・良き食材・良き人などがきっかけとなり、“こんな店が出来たらいいなぁ・楽しそうだなぁ”と思える業種・業態のお店を作ってきたそうだ。ただ流行に乗っていくのではなく、あくまで感性が求めるものだけを扱っているそうだ。これから開業を考えている方には、「とにかく多くのお店を見て歩く、本で勉強する、市場を歩いてみるなど方法は幾つもあるので、まずは恐れず行動して欲しい。」とエールを贈る。店作りで大事にしているのは、“固定概念にとらわれない考え方”を重要視している。経営面では、“現場をしっかり見る事!”として、データだけに全ての応えを求めず、“気づきの山”である現場を見る事を特に大事にしている。今後は、今あるモノを、常に進化させ、変化させながら、新たな業態を開発しつつ、楽しい、美味しいお店を増やしていく。

その他のカフェの先輩経営者

川手秀義

お客さまへの感謝の気持ちを忘れずに。店格・品格・価格、「格」が付くことを大切に。

川手秀義洋菓子サンマルク(1981年8月創業)

四季折々の変化に富み、豊かな自然に包まれた世羅台地に創業して40年。もともとは父親がはじめたパン屋だったが、自分が後を継いだときに…続きを読む

田村 信之

お客様に喜んで頂けているか、満足して頂けているか 常にお客様目線

田村 信之カフェ(創業1972年 )

神田神保町で石釜bakebread 茶房 TAMTAMを経営している田村氏。 もともとの創業は1972年、母親が神保町でコーヒ…続きを読む

安部利昭

コーヒー文化と正しい情報・知識を発信し広めていきたい

安部利昭カフェ(平成3年開業)

元々、百貨店の営業職を約35年間勤めあげた。その後、開業を目指した時期、日本には正しいコーヒーの情報と知識が少なく、コーヒーはイ…続きを読む

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